当社は国連が提唱する
「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
事業活動を通じて持続可能な社会の実現を目指します。
01
ハラスメント防止のため、管理職向け研修を実施しています。
残業時間を管理し、過重労働防止に取り組んでいます。
年1回ストレスチェックを実施しています。
一定の時間外労働を行った従業員に対し産業医による面接指導を行っています。
業務上必要な免許・資格の取得費用を会社が全額負担しています。
保税・通関研修を定期的に実施しています。
年1回の定期健康診断を実施し、有所見者に受診勧奨しています。
インフルエンザ予防接種の費用を会社が負担しています。
02
安全に配慮しつつ再生タイヤ(エコタイヤ)の利用を促進しています。
フォークリフト、RTGなどハイブリッド型の荷役機械を導入する事により、低燃費での作業実現、 CO2排出量削減にも寄与しています。
業務システム強化、グループウェア導入等により移動削減、ペーパーレス化を推進しています。
03
安全対策として、業務手順書、荷捌場監視カメラ、ドライブレコーダー等の整備に取り組んでいる他、継続的に安全対策会議を行っています。
コンテナ搬出入受付を事前登録及びQRコードを利用したセルフ受付にする事により、手続き時間の削減を行っています。
コンテナ搬出入ゲート状況をライブカメラによりリアルタイム展開する事で、渋滞・混雑緩和に寄与しています。
04
HPや電子メール等を利用し、冬季積雪時の除雪状況・搬出入ゲート営業時間を適宜開示しています。
みなとフェスタ開催(ガントリークレーン見学)にボランティア参加の他、地域経済団体等の港湾視察などにも協力しています。
「みなとSDGsパートナー登録制度」とは、港湾関係企業等によるSDGs達成に資する取組の普及促進を支援し、ひいては日本の港湾及び港湾関係産業の魅力向上と将来にわたる持続的な発展に貢献することを目的として 国土交通省港湾局にて創設されたものです。